1 プロジェクト名の意味
ロボ → ロボット(Robot)
クリ → 創造力 (クリエイティビティー Creativity , Creative power)
プロ → プログラミング Programming プロフェショナル Professional
2 目的 (goal)
「ロボットプログラミングをすることで、創造性豊かな子どもたちを育てる」←抽象的学校風
「ロボットを思い通りに動かすことで、創造力をつけ、その成果を共有し、技をさらに磨く」
→ そして、プロフェッショナルをめざす
3 方法・手段 (means) 3つの段階
OTTO DIY
(1) ロボットを組み立てて、プログラムで動かす。
(期間 週1 1時間~2時間 ?回)
・ロボット:OTTO(オットー)2足歩行ロボット 約5,000円
(2) ロボットと音楽をシンクロナイザさせる。
(期間 週1 1時間~2時間 回)
・BGMにあわせてロボットを動かす
・iPadで録画
(3) SNS(FaceBook)などへのVTR制作を行い、世界に発信し、仲間づくりと技を磨く。
・iPadでビデオ編集 コメント入力、動画の編集 言語は英語、(ゴールを意識して
・YouTubeに投稿
・世界のOTTOプロジェクトと情報交流する (英語とプログラミングが手段)
Otto DIY | Brno
Otto DIY、ブルノ - 「いいね!」2,934件 · 51人が話題にしています - An interactive robot that anyone can make!, Otto DIY is completely open source, Arduino compatible, 3D printable, m...
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